ドラマ【オクラ】第9話が放送されこのオクラもいよいよクライマックスになってきました!
ドラマ【オクラ】第10話の予告では「利己くんが泣いてる」と話題になっています。
なぜ利己が泣いてるのかが気になる人も多いようです。
また、黒幕の正体が明らかとなるのかも気になりますよね。
そこで今回はドラマオクラ10話について以下のことをまとめました。
ということを『オクラドラマ10話利己が泣いてる理由は?あらすじネタバレ!』と題して記事をお届けしていきます。
オクラドラマ10話利己が泣いてる理由は?
ドラマ【オクラ】第10話の予告で利己が泣いている理由についていくつか考えられます。
- 利己が信じていた人物が黒幕だった為
- 事件の背景に、利己のオクラ異動があったことを知ってしまった為
- 狙撃された愁が生きていた為
それでは、それぞれの利己が泣いていた理由について解説していきます!
①オクラドラマ10話黒幕は利己の信じる人物?
ドラマ【オクラ】第10話で利己が泣いていたのは、信じていた人物が黒幕だったからだと思われます。
俊己が信じる人物と言えば、やはり千寿ですよね。
ドラマ【オクラ】第10話の予告では千寿の声で「誰であろうとためらうな、必ず捕まえろ」というセリフが入っていました。
このセリフは利己へ向けられた言葉であり、そして千寿が黒幕でも必ず捕まえろと言う意味なのではないでしょうか。
②オクラドラマ10話事件の背景に利己の異動が関係している?
ドラマ【オクラ】第10話で利己が泣いていたのは、事件の背景に自分の異動が関係したことを知ったからだと思われます。
利己は優秀な刑事でしたが、ある理由からオクラへ異動してきました。
白金で起きたホステス殺人事件で、利己の過去は明らかとなりました。
しかし、この出来事がオクラに移動する理由としては少し薄いように感じますよね。
もしかすると『警察官連続殺人事件』に利己も関わっているのではないでしょうか。
③オクラドラマ10話愁は生きている?
ドラマ【オクラ】第10話で利己が泣いていたのは、狙撃された愁が一命を取り留めたからだと思われます。
利己にとって愁も千寿と同じように未解決事件を追ってきた仲間です。
恐らく、信頼も信用もあったのではないでしょうか。
そんな人物が助かったと知れば涙の1つも出ますよね。
その為、利己は涙を流していたのではないでしょうか。
オクラドラマ10話あらすじネタバレ!
ドラマ【オクラ】第10話について解説していきます!
千寿は、10年前に起きた『警察官連続殺人事件』の実行犯だった元妻・愁の取り調べを行っていました。
しかし、上層部の指示から取り調べを終了することになった愁。
取り調べを終えて警視庁を出た直後、愁は何者かに狙撃されてしまいます。
オクラドラマ10話井伏愁を狙撃した人物は?
ドラマ【オクラ】第10話、愁が狙撃された直後、利己は警視庁近くのビル屋上で、ゴルフクラブのケースと共にライフルを所持していた室長の幾多を拘束します。
利己は、愁を狙撃した銃弾の線条痕から、使われたライフルを特定していました。
そして、狙撃に使われたライフルを特定すると、帳簿には幾多の名前が記されていたことが判明します。
オクラドラマ10話黒幕は幾多学?
ドラマ【オクラ】第10話では、愁を狙撃したライフル銃が幾多の物だったこと、そして屋上でゴルフクラブのケースと共にライフルを所持していたことから、利己は幾多が黒幕であるのかと問い詰めます。
しかし幾多は、狙撃に使用されたライフルを屋上で発見しただけだと主張。
すると利己は、硝煙反応を科捜研で鑑定すると言い、シャツを脱ぐよう幾多に命じました。
オクラドラマ10話加瀬の後任?
ドラマ【オクラ】第10話では、殺された加瀬の後任として捜査一課長となった尾瀬義郎管理官がやってきました。
尾瀬はオクラのことを高く評価していました。
そんな尾瀬は、加瀬を殺害したのが愁ではないということから、加瀬殺しの捜査本部を立ち上げる為オクラに協力を求めるのでした。
オクラドラマ10話加瀬課長の敵?
ドラマ【オクラ】第10話では、オクラに加瀬殺しの捜査本部が立ち上がると、利己と志熊が担当に任命されます。
担当に任命された志熊は、加瀬課長の敵を取ると意気込んでいました。
そしてドラマ【オクラ】第10話では、ついにすべての罪が明らかとなります。
まとめ
『オクラドラマ10話利己が泣いてる理由は?あらすじネタバレ!』を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回はオクラドラマ10話について調べてみました。
ドラマ【オクラ】第10話で利己はなぜ泣いたのか。
ドラマ【オクラ】第10話も楽しみです!
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