ドラマ【海に眠るダイヤモンド】のポスターについて、現在SNSでは面白い声が上がっているようです。
それは、ポスターに映る登場人物の向きにより、生・死が分かれるのではないかということでした。
実際に考えてみるといづみと朝子が同一人物の為、生きていることがこれまでの話で明らかとなっています。
そうなると左向きの鉄平や一平は亡くなってしまうのかが気になりますよね。
そこで今回は海に眠るダイヤモンドポスターの目線について以下のことをまとめました。
ということを『海に眠るダイヤモンドのポスターの目線が気になる?左向きは死亡?』と題して記事をお届けしていきます。
海に眠るダイヤモンドのポスターの目線が気になる?
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】についてSNSでは、ポスターに載っているそれぞれの登場人物の向きが気になるという声が上がっているようです。
確かにこのポスターを見ると、向いている向きがそれぞれバラバラですね。
左向き | 右向き |
鉄平 | 朝子(生) |
進平 | いづみ(生) |
百合子 | 賢将 |
一平 | リナ(生) |
辰雄 | ハル |
右向きと、左向きでは、いったい何の違いがあるのでしょうか。
海に眠るダイヤモンドのポスターの目線が左向きは死亡?
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】のポスターで左を向いている人物は、もしかすると死亡しているのではないでしょうか。
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】第6話のラストシーン。
いづみと玲央は、昔の端島の記事を見ながら朝子や百合子、賢将の写真を見て懐かしんでいました。
そして玲央が、鉄平はどこなのかといづみに聞くと。
海に眠るダイヤモンド7話で鉄平と進平は死亡?
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】第7話で、鉄平と進平は火災によって亡くなってしまった可能性があると思われます。
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】第7話の予告を見ると、ストレッチャーで誰か2人がみんなに運ばれているシーンがありました。
現段階では、この運ばれていた2人が鉄平と進平であるかはわかりません。
しかしいづみが言っていた「鉄平はいないの」というセリフ。
ドラマの冒頭シーンでリナが赤ん坊を抱いて端島から離れるシーン。
これらの2つのシーンから鉄平と進平は、亡くなってしまった可能性が考えられます。
そして左向きの5人のうち2人が死亡しているのではないかという理由から、左を向いている人物は死亡してしまうのではないかと思われます。
ですが実際のところ、左向きの人物が亡くなってしまうのかは、現状不明なところです。
海に眠るダイヤモンド鉄平は行方不明?
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】鉄平が写真のどこに映っているのか聞かれたいづみは、「いない、この写真にはいない。私も知らないの」と鉄平の行方については知らない様子でした。
ドラマ【海に眠るダイヤモンド】第7話では、1964年8月16日坑内火災が発生しました。
この火災に鉄平と進平の両名は立ち向かうことに。
今後のドラマ【海に眠るダイヤモンド】の展開が楽しみです。
まとめ
『海に眠るダイヤモンドのポスターの目線が気になる?左向きは死亡?』を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は、海に眠るダイヤモンドポスターの目線について調べてみました。
右向きの朝子やいづみ、リナが生きており、左向きの鉄平や一平が亡くなってしまっている可能性を考えると、それぞれの登場人物の向きで生・死がわかれている可能性がありそうですね。
しかし、今の段階ではまだ亡くなっている方はいません。
今後の展開でポスターの向きについても明らかになるのか楽しみです。
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