鳥類、爬虫類、哺乳類…様々な動物を飼育、捕獲、時には食べたりとサイコパスと言われるくらい毎回度肝を抜かれるパフォーマンスで話題の飯島レンジさん。
飯島レンジさんは、今までの食の常識や衛生観念をブチ破り、唯一無二の動物系YouTuberとして注目されています。
そんな飯島レンジさんですが、他の人が真似できないししないであろう状態の生き物を食べたり、かなり衛生面が気になる調理法をしていて健康面が心配されています。
そこで今回は、YouTubeの飯島レンジさんについて以下のことを調べてみました。
- 飯島レンジはサイコパスで怖い?
- 飯島レンジの体の寄生虫の心配は?
- 飯島レンジの入院歴を調査!
ということを「飯島レンジのサイコパスが怖い?寄生虫の心配や入院歴を調査!」と題して記事をお届けしていきます。
飯島レンジのサイコパスが怖い?
飯島レンジさんは、かなり多くの動物を飼育していますが、その行動や言動がサイコパスで怖いと良く言われています。
飯島レンジさんがサイコパスと呼ばれてもおかしくない理由を、動画から調べてみました。
- 捕まえた蛇をペットにするが、「飽きたら食べる」と発言
- 蛇に腕や顔を噛ませる
- 汚いドブ川に入り「半身浴」と言う
- 動物のフンを食べる
- 昆虫を丸飲みする
上記はほんの一部であり、文章だけでは飯島レンジさんの動画のグロさまではなかなか伝わらないと思います。
実際動画を見た人からは、「ダイエットに最適な動画」や、「サムネがサイコパス過ぎる」等見たら食欲が減退してしまうこと必須の動画ばかりです。
飯島レンジさんの動画は、生き物を食べるシーンが多いものの、「美味しそう」という声が聞かれることがほぼないのが特徴です。
対して、飯島レンジさんは普通の人が経験できない(しない)であろう自然界や動物との絡みを動画に残してくれているので、貴重なYouTuberと考える人も多いようです。
飯島レンジの体の寄生虫の心配は?
飯島レンジさんは、鳥のフンや昆虫、蛇など、異食家としても知られていますが、体への悪影響が無いのか心配になりますよね。
そこで、飯島レンジさんが動画内で食べていた物で寄生虫など体に害になりそうなものを挙げてみました。
普通の人が食べないようなラインナップで、改めて飯島レンジさんの恐ろしさを感じます。
昆虫食が食糧難を救うと最近良く言われていますが、あくまでも調理したりパウダー状にしたものを食べるのが通常で、飯島レンジさんのように土から掘り出してそのまま口には入れません。
しかも、飯島レンジさんは以前スズメバチとアシナガバチを生きたまま飲み込んでいましたが、毒針や蜂の羽、脚など人間の体内で消化できないことで、胃腸障害になってしまうケースも。
飯島レンジさんは、興味本位で昆虫や鳥のフンを食べているのか、美味しいからなのかは全く分かりませんが、本当に体が心配になるレベルですよね。
飯島レンジの入院歴を調査!
飯島レンジさんは、入院したことがあると明かしていますが、ファンからは「ウシガエルの刺身を食べたのが原因ではないか」と言われています。
飯島レンジさんがウシガエルの刺身を食べたという動画はこちらです。
このウシガエルの刺身、飯島レンジさんが捕まえてさばいたものではなく、車に轢かれた状態のものを食べています。
生で食べるのももちろん、危険極まりないですが、鮮度もかなり怪しいですよね。
この、ウシガエルの刺身動画は2023年6月10日に配信されていますが、6月28日には病室と思われる場所で点滴をぶら下げ笑顔で写る飯島レンジさんの姿がInstagramに投稿されました。
時系列で考えても、ウシガエルの刺身が影響していそうですよね。
ファンからはウシガエルの刺身の他にも「思い当たる節があり過ぎる」や、「蛇の毒が回ったのでは」と様々なコメントがありました。
飯島レンジさんも、バーナーを活用していることもあるので、体のことを大切に、せめて火を通してから食べて欲しいと願います。
まとめ
「飯島レンジのサイコパスが怖い?寄生虫の心配や入院歴を調査!」を最後までご覧いただきありがとうございました。
たくさんの動物たちに囲まれて暮らす飯島レンジさん。
そんな飯島レンジさんがサイコパスと言われる理由は以下の通りです。
- 捕まえた蛇をペットにするが、「飽きたら食べる」と発言
- 蛇に腕や顔を噛ませる
- 汚いドブ川に入り「半身浴」と言う
- 動物のフンを食べる
- 昆虫を丸飲みする
また、飯島レンジさんは様々な生き物や動物のフンなど異食している動画が話題となっていますが、食べたものの体への悪影響を以下にまとめました。
食べ物なのか、毒にやられたのか、特定できない程の危険を冒している飯島レンジさんは、2023年6月に入院も経験しています。
誰もやらないような体を張ったパフォーマンスが話題となっている飯島レンジさんですが、どうか自身の体は大切にと願わずにはいられません。
今後も心配しながら動画を見守りたいと思います。
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