ドラマ【わたしの宝物】7話が放送され、真琴のセリフに関してSNSやネットではツッコミが殺到しているようです。
真琴は、これまでツッコミどころ満載の行動をとっていました。
ですがなぜ、そんな真琴はセリフは最低と言われているのか気になりますよね。
そこで今回はわたしの宝物7話真琴について以下のことをまとめました。
ということを『わたしの宝物7話の真琴のセリフ「誰にも言いません」にツッコミ殺到!最低と言われる理由は?』と題して記事をお届けしていきます。
わたしの宝物7話の真琴のセリフ「誰にも言いません」にツッコミ殺到!
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、真琴が言った「誰にも言いません」というセリフに、ネット上では、ツッコミが殺到しているようです。
ドラマ【わたしの宝物】第7話で、真琴は美羽に対し、「なんで冬月さんを選ばなかったんですか?冬月さんと育てれば良かったのに…だから、誰にも言いません。」と言っていました。
この真琴のセリフに対し、SNSやネット上では「今さら何言ってんだ」や「どの口が言ってんだ」などの声が多く上がっています。
確かに真琴の言葉のせいで、神崎家は崩壊しました。
真琴は、他人の口から言ってはいけないことを言っておきながら、今さら「誰にも言いません」はあり得ないですよね。
そんな真琴のセリフが最低と言われる理由について、詳しく見ていきましょう。
わたしの宝物7話の真琴のセリフが最低と言われる理由は?
ドラマ【わたしの宝物】の真琴のセリフが最低と言われる理由は、いくつか考えられます。
- 他人である真琴が、人様の家族の問題に口を出している為
- 真琴の言葉のせいで家族が壊れた為
- 真琴が善人であるかのような発言をしている為
それでは、『真琴のセリフが最低』と言われる理由についてそれぞれ解説していきます!
わたしの宝物7話真琴は人様の家族に口出し?
ドラマ【わたしの宝物】では、他人であるにも関わらず、真琴は美羽や宏樹に口出しをしていました。
美羽が家を追い出され、3日間家に帰っていないことを知った真琴は、栞ちゃんはどうするのか聞きます。
そして、栞ちゃんの面倒は宏樹が見ていることを教えてもらうと「美羽さんはそれで平気なんですか?」と、また人の家族に対して口出しをしていました。
こうなってしまったのも、元はと言えば真琴が宏樹へ余計なことを伝えたせいです。
そんな真琴が、今さら美羽に対し「美羽さんはそれで平気なんですか?」と言うのはおかしな話ですよね。
このような真琴のセリフから最低と言われていると思われます。
わたしの宝物7話真琴のせいで家族が壊れた?
ドラマ【わたしの宝物】では、真琴が宏樹へ美羽のことや栞ちゃんのことを助言したことで神崎家は壊れてしまいました。
ドラマ【わたしの宝物】では、この真琴の発言によって神崎家は壊れたと言ってもおかしくないですよね。
それなのに「美羽さんとちゃんと話したいです」は、正直「どの口が言ってんの?」と思います。
ちゃんと話したいと言うならば、宏樹に美羽のことを暴露する前にちゃんと話をするべきだったのではないか?
と言う部分から、真琴のセリフが最低と言われるのではないでしょうか。
わたしの宝物7話真琴の善人発言?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、真琴が宏樹に対し「余計なことをしてすいませんでした。」と謝罪をするシーンがありました。
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、栞ちゃんを手放せないと言っている宏樹に対して真琴は、その言葉をちゃんと美羽さんに伝えたのかと問います。
そして、美羽の母親がもう長くないことを伝えるなど、あたかも善人のような振る舞いをしていました。
人の家庭を壊しておきながら今さら美羽の為に動くの?という感じですよね。
このような言動に真琴のセリフが最低と言われているのかもしれません。
まとめ
『わたしの宝物7話の真琴のセリフ「誰にも言いません」にツッコミ殺到!最低と言われる理由は?』を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回は、わたしの宝物7話の真琴について調べてみました。
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、真琴は急にいい人みたいに振舞っていました。
5,6話では、美羽に対して酷いことをしておきながら、これこそサイコパスって感じですよね。
ドラマ【わたしの宝物】第8話ではどんな真琴の発言が出てくるのか楽しみです。
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