ドラマ【わたしの宝物】第6話で家を追い出された美羽。
そしてドラマ7話では栞を失い、行き場を亡くした美羽は、母・かずみまでも亡くなってしまいます。
そんな中、美羽へ離婚を告げる宏樹など、今後の展開が気になりますよね。
そこで今回はわたしの宝物7話ネタバレについて以下のことをまとめました。
ということを『わたしの宝物7話あらすじネタバレ!美羽と宏樹の離婚確定?』と題して記事をお届けしていきます。
わたしの宝物7話あらすじネタバレ!
ドラマ【わたしの宝物】第7話について解説していきます!
第6話のラストシーンでは、宏樹から家を追い出され、行き場をなくしてしまった美羽。
そんな中、宏樹は栞をベビーシッターに預け、冬月との打ち合わせへと向かいます。
わたしの宝物7話宏樹と冬月が打ち合わせ?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、美羽の夫が宏樹であることを知っている冬月は、複雑な思いで宏樹との打ち合わせの話を進めます。
そんな中、宏樹のスマホへベビーシッターから栞が熱を出したとの連絡が入りました。
2人は打ち合わせを切り上げ、宏樹は家に戻ろうとするが、なかなかタクシーが拾えず。
先にタクシーを捕まえていた冬月は、タクシーが捕まらず困っていた宏樹の姿を見ると、途中で宏樹を拾ってあげます。
複雑な心境の冬月と、純粋に冬月の優しさが染みる宏樹なのでした。
わたしの宝物7話莉紗の告白?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、自分にちゃんと区切りをつけたいと決意した莉紗は、会社を辞めること、そしてアフリカで起きた出来事について打ち明けます。
【今夜放送】「わたしの宝物」第7話🥀
— モデルプレス (@modelpress) November 27, 2024
莉紗(#さとうほなみ)、冬月(#深澤辰哉)にアフリカで起きた出来事を打ち明ける
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莉紗は冬月へ「冬月から大切な人を奪ったの、私なの」と告白します。
冬月には日本に大切な人がいることを知っていた莉紗は、アフリカで冬月が死んだことにしました。
しかし、冬月の想いが自分に向くことはなかった莉紗は、冬月に対する思いに区切りをつける為にも本当のことを告白するのでした。
わたしの宝物7話母・かずみが最後に見たかったもの?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、美羽の母・かずみは一時外出の希望を出していました。
ドラマ『わたしの宝物 第7話』で、神崎宏樹(演:田中圭)がモラハラしていたとは言え、不倫されて托卵までされたのに、義母・夏野かずみのもとへ行き、孫の顔を見せるなんて、あなた偉いよ、偉すぎる😢#わたしの宝物 #松本若菜… pic.twitter.com/VpUXko3mVQ
— あきらブロガー/映画ドラマ好き (@akira_writer) November 28, 2024
かずみの一時外出の許可がおりると、かずみは美羽と共に中学生の頃によく通った給水塔の見える公園へ向かいます。
この公園は、美羽が毎日楽しそうにしていた場所だからとかずみの懐かしむ姿。
そして、「最後に笑顔が見たかった」と優しく語りかけられると、美羽は母・かずみに真実を打ち明けるのでした。
わたしの宝物7話かずみに真実を話すとき?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、美羽は母・かずみへ栞が宏樹の子でないことを打ち明けました。
美羽は、母・かずみへ「私は悪い母親なの。絶対に許されないことをしたの。」と真実を話します。
そんな美羽の話に、かずみは驚きを隠せず「どうして、美羽、あなた。」と問いかけます。
しかし、怒るでもなく、泣く美羽をかずみは優しく「私こそ悪い母親ね。」と優しく抱きしめるのでした。
わたしの宝物7話真琴の謝罪?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、真琴は宏樹に「余計なことをしてすみませんでした」と謝罪をしました。
宏樹は、栞ちゃんと血がつながっていないことで一度離れたら、もう戻れないかもしれないという恐怖を抱えていました。
その恐怖から栞ちゃんと離れることができない宏樹へ真琴は、「その思いをちゃんと美羽へ伝えたのか?」聞くと美羽の居場所を宏樹へ伝えます。
そして宏樹は美羽の母・かずみがもう長くないことを知らされました。
わたしの宝物7話宏樹の想い?
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、美羽の母・かずみはもう長くないことを知った宏樹は、栞ちゃんを連れてかずみの病院へと向かいます。
そして宏樹は美羽へ、「いつ病院から連絡が来るかわからないから休めるときに休んでおけ」と家に帰ってくることを許します。
そして美羽は、母かずみが息を引き取ると宏樹へ感謝の想いと自分が出てくことを伝えます。
しかし、そんな美羽に対し宏樹は自分が家を出ていくことを美羽へ告げました。
わたしの宝物7話宏樹の決断は?
ドラマ【わたしの宝物】第7話、宏樹は美羽へ離婚しようと告げます。
宏樹は美羽へ「美羽が栞を抱っこしている姿を見るのが一番幸せだった」とことを伝えます。
しかし、今その姿を見ても同じように感じられないこと。
栞が生まれたことで、変われたと思えたのに決してそんなことはなかったこと。
自分の想いを美羽へ告げると「離婚しよう」と伝えるのでした。
わたしの宝物7話美羽と宏樹の離婚確定?
ドラマ【わたしの宝物】第7話のラストシーンで、宏樹は美羽へ「美羽、離婚しよう」と告げました。
ドラマ【わたしの宝物】第7話では、宏樹は美羽に「栞の父親の男は誰なのか」と聞いた際、美羽が父親になる男を庇ったことで、「美羽の顔を二度と見たくないと思った」と言っていました。
また、このままだとまた、美羽と栞を傷つけてしまうというセリフからも、宏樹と美羽は離婚してしまう可能性が高いと思われます。
まとめ
『わたしの宝物7話あらすじネタバレ!美羽と宏樹の離婚確定?』を最後までご覧いただきありがとうございました。
今回はわたしの宝物7話ネタバレについて調べてみました。
ドラマ【わたしの宝物】のラストシーンでは、フリーマーケットで美羽が出典していた栞を見た宏樹は何かに感づいたような顔をしていました。
そして次回予告での冬月に対する言葉。
ここにきて自分の付けた栞という言葉に隠されていた想いが次回明らかになるのかとても気になります!
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